吉本新喜劇の石田座長に酵素浴に入ってもらいました。さてその感想は・・・
檜のパウダーが敷き詰められたベッドに、石田さんが横になられました。「わー ふわふわや!」と感嘆の声があがります。
そして、ゆみさんが、肩の付近から周りのパウダーをかけてゆきます。
すると「わー すぐあったかくなる すごい! 早い! あったまり具合が全体に来る!」と驚きの表現を連発されました。
そうです。酵素浴は経験してみなければ分かりにくいのですが、とても素早く熱が体に入って行くのです。まさに「わー すぐにあったまる!」なのです。
酵素浴のパウダーの温度は、実に65度から85度になります。
そんな熱い中に入れば、やけどをするのではと思いませんか?
ところが不思議なもので、お湯であれば完全にやけどですが、酵素浴は空気の層があるのでやけどには至らないのです。
サウナも100度近い温度ですよね。これも空気だから。
ただ、酵素浴は、サウナよりも直接パウダーが皮膚に当たっている分、早く温度が伝達し、体に入って行くのが早いのです。
このとき、酵素も体の中にに入って行き、熱とともにおよそ3分で体の中心部分まで到達すると言われています。
酵素は、目に見えない微粒子ですから、皮膚からも吸収されます。
また、呼吸からも吸収されています。
なお、酵素浴の浴槽である檜パウダーのベッド内は、無菌です。
こんなに高温になっているので、雑菌が生きられない環境なのです。
この点は、他の温浴施設では実現が難しい環境なのですね。
そのメカニズムは後日ご紹介いたしますね。
それにしても、さすがにタレントさんだけあって、このあたりの表現力はすばらしく、見ている視聴者には早く熱が入って行く感じがきちんと届けられるだろうと感じました。
そして、10分経過後、石田さんの顔は汗びっしょりとなり、紅潮してほやほやな状態になっていました。
このころはまだ気温が高い時期だったこともあり、女性だと15分程度は大丈夫のようですが、男性は10分も入っていると汗だくになり、 十分に感じたようです。
酵素浴から上がったときの感じは、スカーっとして、脳の中心が解放されたとでも表現したらよいでしょうか。私も初めて入ったときは、生まれて初めての感覚にただただびっくりしました。
本当にサッカーをハーフタイム出場するくらいの疲労感と高揚感を一緒に味わいながら、最後は至福のくつろぎが待っているといった感じでしょうか。
酵素浴から上がられた石田さんは、やはり、それはそれは気持ち良さそうで、一応取材を続けられながらも、最後は「めっちゃ眠いです!」と本音がぽろりでした。