あいぷらすの酵素は、様々な種類があり、それぞれちがいがあるのですが・・・
あいぷらすの酵素は、鳥取の野草から抽出した酵素を使用しています。
種類はいろいろあり、よもぎ、葛、イタドリ、ウツボ草、イチョウ、松などがあります。
最近になって、新たにアサドリという野草の酵素が入荷しました。
このアサドリ、ものすごく元気がいいんです。
酵素たちは、皆すごい力を持っていて、それを現しているものがあります。
酵素媒体の入った檜のベッドですが、保温のために上に保温マットをしてベッドカバーのように布をかぶせておきます。
このとき、保温マットと桶の間に隙間ができるのですが、そこを布が覆う訳です。
ところが、3か月もすると、この布がぼろぼろになってくるのです。
結構厚い生地の布を使っているのですが、穴が空いて使い物にならなくなっちゃいます。
これが酵素の力なんです。
夜に、酵素液を混ぜておきますが、温度が上がり、酵素は蒸発した空気の中で拡散していきます。
それが布にくっついて、布を分解してしまうのです。
ところで、アサドリが元気がいいと伝えましたが、このアサドリ、容器の蓋を開けると炭酸ガスが大量に発生していてプシューといいます。
ほかの酵素はそこまでのことはないのですが、驚きです。
その元気のよさがそのまま桶の温度に表れます。
他の酵素を使用したものよりも明らかに温度が高いのです。
熱い方が好きなお客様にとってはうってつけです。
それにしても、毎日酵素浴の手入れをしていますが、いつも、なぜ温度が上がるのだろうと不思議で仕方ありません。
本当に、明日も温度が出てくれるのだろうかと、毎日祈るような気持ちで檜の粉を混ぜてます。
ただ、このアサドリだけは、そんな心配はしないでいいんだと思わせるパフォーマンスがあるんですね。
酵素の種類によって、出る温度も違えば、持続力や臭いも違います。
その違いがお客様の好みにも反映されるのですが、実は、こんなにいろいろな種類の酵素を扱っているのは他のお店にはない特徴だと思います。
酵素風呂というと、一般的には糠風呂をいいます。
糠の酵素を使用して、そこに貝などの粉を混ぜて温度を出します。
貝の石灰質は、水と反応すると温度が出ます。化学反応ですね。
そして、糠の中の好気性最近の働きで、更に温度が上がり、酵素浴に適する温度に達します。
ところが、あいぷらすの場合は、酵素液を混ぜているだけです。
電気やガスなどはもちろん使用していませんし、化学反応の補助を受けることもしていないんです。
なので、本当に不思議なんです。
自然界の発酵力がそのまま活かされている、そんな酵素浴は、人にとっても優しくてあったかいものなんですよ。
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